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日常の健康ウォーキング用 |
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エクササイズ用 |
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長距離ウォーキング用 |
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靴選びの基本 |
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革靴のお手入れ |
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靴を長持ちさせるには |
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なるべくソールの厚いシューズがオススメ。
かかとへの衝撃を吸収してくれます。
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健康ウォーキングより運動量が多くなるので、
くるぶしやアキレス腱をしっかり保護できる深めのシューズがピッタリ。
歩く速度も早いため、あまり重くないものを。
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あまりにも柔らかな底材のシューズは避けた方が無難。
個人差や年齢差があって一概に言えませんが、
歩行力学的にはやや重いぐらいのシューズの方が
疲労度が少ないというデータ結果が出ています。
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足に合わない靴は足の病気を起こすだけではなく、腰痛、頭痛、肩こりなど全身に悪影響が出るといわれています。 良い靴とは足に良くフィットする靴です。自分の足の大きさ(足囲、足長)などがわかっているといいですね。 また、靴の材料、素材によって通気性や柔軟性が変わります。 用途に合った靴をお選びください。
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靴を手に取って、接着や縫い目部分を確認しましょう。ためし履きは必ず行って下さい。
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つま先の前に1センチ程度の余裕が必要です。 (足先を靴先にぴったりつけて、踵の後ろに人差し指が差し込めるくらいの余裕)
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5本の指が動かせて。親指の爪が当りすぎないかもチェック。 |
親指の付け根から小指の付け根にかけての足の裏の足幅の最も広い部分が靴の一番広い部分と同じ位置に フィットしていますか。
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履き口周りで、くるぶしに当たっているなど違和感はありませんか。 |
足のサイズは朝より夕方の方が大きくなる方が多いです。 靴を選ぶ時間帯は午後3時以降が良いでしょう。
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1. ほこりをブラシで払い、クリーナーと布を使って汚れを落とします。 2. 乳化性クリーム(ワックスと油、水分を混ぜて乳化したもの。皮革に栄養を与え長持ちさせてくれる。)を ほんの少量、ブラシや布で丁寧に薄く広げ塗ります。 3. 木綿の布で油性クリーム(ワックスと油脂だけで出来ていて防水、ツヤ出しが特徴)を丁寧に 直径1センチの円を描くように革の表面をこすっていきます。 4. 最後にウールの布で革の表面を拭って下さい。
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靴を長持ちさせるには1日履いて2日以上休ませるが原則です。 1日に出る足の汗を完全に乾燥させないと雑菌が繁殖し革を痛めまた足の健康にもよくありません。 また、雨の日は防水スプレーをかけてでかけましょう。
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